ミッフィーの口にされたペケ印の謎が明らかに!?ミッフィー救出大作戦

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ハウステンボスに1ヶ月間通う、謎のチャレンジ!

21日目

ハウステンボスのミッフィー救出大作戦

今日のハウステンボスには心地よい風が吹いていた。

最近はアテもなく歩き始めるのだが、今日はホテルオークラの裏にある、映画のワンシーンにでも出てきそうなお気に入りのベンチで少し小説でも読んでいく事にした。

ハウステンボスのウサギさん

小説のタイトルは『ミッフィー救出大作戦』

この物語の舞台はハウステンボスで、主人公の名前はリリー。

彼はウサギ好きが高じて、ウサギの絵を描く事が日課となっていて、その腕前はプロの方も、あらビックリ!!!

おそらく野生のウサギを描かせたら彼の右に出る者はいないだろう…

げ…芸術だ!!!

繊細なタッチで描かれているのに、今にも飛び跳ねそうなくらい躍動感を感じる。

人参に食らいつく鋭い歯も見事に再現されており、これが野生のウサギ本来のあるべき姿だ!

一方で飼い慣らされたウサギを見てみよう!

こ…こんな可愛いウサギなんてのは幻想なんだ!!!

このケツをプリッとしたポージングは人の気持ちを掴む為にやらされてる営業ポーズであって、キャバ嬢やホストの『そろそろ会いたいなぁ♡』といったような営業メールと何ら変わりない。

皆さん騙されてはいけません!近づいたらかじられますよ!?

あ、でもめっちゃ可愛い…(次から指名しちゃおうかな…)

うん、ウサギは悪くない!!!悪いのは人間だっ!!!

この物語は人によって飼い慣らされ、喋る事すら制限された悲劇のウサギさんを野生に返すといったストーリーだ。

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囚われたウサギさん

ある日リリーはハウステンボス内で、囚われの身として日々働かされてるウサギさんがいるとの噂を耳にした…。

アムステルダムシティーで頻繁に目撃されているとの情報を入手したリリーは、居ても立っても居られず「人参」片手にその場所へとかった。

どこだー!どこにいるんだー!今助けてやるからなー!!!

しばらく探索を続けていると、うさぎさんに繋がる有力な手掛かりを発見した……。

なんてこった…オランダの国旗が頭にぶっ刺さってるじゃないか…。

まるでお子様ランチのライス扱いだ!!!!

それに噂通り、口は塞がれている…

やはりこれは野生に逃がしてやらなければ…

名前はミッフィーか。

か…可愛い名前付けてもらってるじゃないか!

この時間に『ナインチェ』近辺に遊びに来るって事は、この辺りで待ってれば会えるんだな。

ミッフィー登場

ナインチェ周辺で暫く待っていると、子供達がはしゃぐ声が聞こえてきた・・・。

遂にミッフィーはリリーの前に現れたのだ!!!

ミッフィーが現れた瞬間子供達が一斉に群がった…。

な…何て人気者なんだ!!!

だが、これもミッフィーの本意ではないはずだ。きっと人に圧力をかけられて、無理やりやらせられてるだけなんだ!

裏ではタバコ吸いながら、「やってらんねーよ!!!」と嘆いてるに違いない…

助けてやらなげれば…しかし、気のせいだろうか?ミッフィーを見る限りは、人の圧力によってやらされてる感じが一切しない…

喋れなくても、逃げたいのならばSOSのサインは出せる筈なのにそんな素ぶりもない…。

ミッフィーどーした!?

逃げたくないのか!?それは営業スマイルじゃないのか・・・!?

ミッフィーの気持ち

さぁ、こっちにおいで!お前が好きな「人参」一本半分用意してあるんだ。(申し訳ないが、ここに来る途中お腹が減って半分かじらせて貰った。)

だがまだ半分あるんだ!!!

一緒に逃げようミッフィーーーーーーッ!!!

ミッフィーはリリーに視線を向けて、顔を左右に振った…

「さとぼーありがとう・・・。だけど私はイヤイヤやらされてる訳じゃないんだよ?子供達の笑顔が私の生きがいなの。」

お、お前は喋れたのか!?

「この口のペケ印は口と鼻の両方の役割を持っているだけで、人にペケられた訳じゃないの…だから安心して?」

ほ、本当に大丈夫なんだな?

「ええ大丈夫!毎日子供達に囲まれて私幸せだよ?

それにさとぼーにもこんなに心配してもらえて…本当に幸せだよ。ありがとう♡」

お、お前…俺に惚れたのか?よ、よ、よかったら俺と付き合わな…

ラブストーリーに発展しようとした、その時!!!

ベンチの側に立っていた木から一枚の葉っぱが本の上に振ってきた。

さとぼーーとミッフィーの「禁断のLOVE」には興味はあるけど、今日はこの辺にしてそろそろ行かないとな…。

私は落ちてきた葉っぱを読みかけのページに挟んで園内へと向かったのであった。

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聖地巡礼

ここが小説にも出てきたアムステルダムシティーにあるミッフィー専門店『ナインチェ』

ナインチェとはオランダ語で「ウサギ』を意味していて、ミッフィーも実はオランダ生まれなんです。

店内にはミッフィーに関するアイテムが数多く揃えてあり、1000を超えるアイテム数と、お店の規模は世界最大級。

中でもハウステンボスオリジナルのミッフィーは、全国から問い合わせが殺到するほどの人気らしい。

同じアムステルダムシティー内にある、パサージュ「健康の館」の二階にはミッフィーをテーマとした内装、料理が楽しめる『ナインチェ・カフェ』もある。

詳細が気になる方はコチラからどうぞ。>>>ハウステンボス公式サイト

小説内に出てきた場所を聖地巡礼して、今日の散歩は終了した。

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